自己破産できる人の条件とは?【自己破産について徹底解説します】

自己破産できる人の条件とは?【自己破産について徹底解説します】

自己破産できる人の条件とは?【自己破産について徹底解説します】

自己破産の手続きを行うには申立人に破産原因があるかどうかが条件にあり、破産原因が認められない場合は手続きすることが出来ません。この破産原因と言うのは支払い不能な状況にあることが挙げられます。この支払い不能状態というのは借金を返済するだけの収入や財産を持ち合わせていない状態であることです。
これによって自己破産の申し立てを行なった裁判所から、支払い能力がないと判断された場合に手続きが成立します。しかし単に収入を超える借金が出来てしまい返済に困ってしまったという理由だけでは、破産が必ず認められるわけではありません。破産が認められるにはそれ相応の条件が必要となります。自己破産の申し立てを受けた裁判者では、借金を抱えた申立人の財産の有無の確認を行います。それに加え年齢や性別、職業、給料、信用などといった総合的な条件の中から判断を行い申立人の返済能力の有無を確認します。
たとえば現在は失業していて収入源が止まっている場合でも、申立人に信用や返済能力があるとみなされ、将来的には頑張って借金を返済できると判断された場合には支払い能力が無しとは言えずに破産は認められなくなります。また財産を所有していることが確認できればそれらで借金返済に充てることが出来るので支払い能力があると判断されます。
目安として支払い不能とみなされるには申立人の資産や毎月の収入状況における将来3年~5年における期間で借金返済が可能かどうかで判断することが出来ます。